未来プロジェクト

介護×ロボット ICTプロジェクト

2019年08月29日

離れたご家族をご心配なら・・・

 近年、独居高齢者世帯の「孤独死」や老老介護世帯の「共倒れ」、さらには熱中症等も重なり、独居高齢者や老老世帯を見守る事の必要度が増しています。

 今回は電気使用量の変化を観察し、異常時にメール配信する「ネットミル」をご紹介します。

 こちらは、ネットミル本体を本人宅の分電盤に接続し電気使用状況を常時解析する事により、いわゆる安否確認(生活確認)をするものです。

 ご家庭で使用する電化製品は様々ありますが、本人がスイッチON・OFFする機器(照明、TV、エアコン等)、スイッチONし自動OFFする機器(電子レンジ等)、常時ONの機器(冷蔵庫等)での電気使用量や変化内容(パターン)をネットミルが記憶・解析、基準値以下や変化がない状態が一定時間続く(例:スイッチ操作が一定時間ない、照明やTVが付きっぱなし等)と、管理サーバーより遠方の見守り者(ご家族等)のモバイルにメール通知されるシステムです。電気使用等が恒常的にある場合は、定時間隔で生活確認通知メールが届き、お元気という事がわかります。

 ネットミル本体はLTE(携帯電話の電波)通信のため、基本的にどこでも使用可能です。また、今までは分電盤付近に設置し本体と有線接続そして電源(コンセント)が必須でしたが、現在は分電盤と接続不要なタイプも開発され、実質コンセント位置のみ気にすれば良いだけとなります。

 当法人でも当初よりモニタリングを重ね、現在の分電盤接続不要タイプのネットミルを本格検証していく方向です。そして、お困りの皆様への足がかりになることができればと考えています。

ネットミルの資料はこちら netmil.pdf

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