新卒採用情報

職員インタビュー

2020年10月22日

《教えて先輩!》澤畑 美樹ケアワーカー

202010 (13).jpg出身校/東奥保育・福祉専門学院
配属/みちのく十二林ショートステイ
勤続年数/18年6ヶ月(2020年10月現在)

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●社会福祉法人 青森社会福祉振興団を志望した理由を教えてください。

就職を考えていた時に「みちのく荘でユニットケアを始めるからどうかな?勉強になると思うよ。」と、専門学校の先生から勧められました。

●仕事の内容を教えてください。

現在はショートステイで介護職員をしています。利用者が安心した生活を送れるよう、生活全般においてお手伝いをさせていただいています。
また、現場責任者という役割もあるため利用者のケア全体を見て職員と話しあったり、職員の様子も気にしながら声を掛けています。職員が自主的に考え、行動に移せるように背中を押してあげる事も私の仕事の1つです。

●この仕事の魅力や、やりがいを教えて下さい。

色々な人と関わる事ができる事です。利用者はむつ市出身以外の方も多く、色々な土地の話を聞く事ができます。私達の世代では考えられないような苦労をしてきた話や、生活の工夫等も聞けてとても勉強になります。
介護が必要となり「不安な気持ち」「焦る気持ち」「情けない気持ち」「恥ずかしい気持ち」など、様々な想いを抱えた方々一人ひとりと接する事はとても難しい事ですが、
「あなたがいて良かった」
「いつもありがとう」という言葉を頂くと少しでもお役に立てたかな?と思います。
今この瞬間を大事に過ごされている、人生の大先輩のお手伝いが出来る事はとてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、介護の現場には様々な職種の職員が沢山います。自分の専門分野以外の話を聞く機会や、相談し合う機会があるため、自分の知識が増えていくと感じる事が出来るのも魅力の1つです。

●仕事をしていて嬉しかったこと、面白かったことはどんなことですか?

一番古い記憶は、話す事ができないと思っていた利用者が私の名前を呼んでくれた事です。
その方がテーブルに字を書くような仕草をしていたため、紙と鉛筆を準備した所「みきちゃんって書いて。」と言われた時は「話せるんだ!」という驚きと、名前を呼んでもらった嬉しさで、大笑いしてしまいました。
それと同時に、勝手に話せないと思い込んでいた事、関わり方が足りていなかった事を反省しました。

●入社してこれまでで、大変だったことはどのような事でしたか?

2人目の子どもを出産後職場復帰した際、責任者という立場になった事もあり、仕事と家庭を両立する事がとても難しく、仕事を辞めたいと本気で考えました。

●大変だったことをどのようにして乗り越えることができましたか?

家族はもちろん、上司、先輩や同期の仲間に相談し、話を聞いてもらうだけで楽になりました。
自分の気持ちが落ち着くまでのしばらくの間は、苦手と感じている業務を上司が担ってくれました。


●休日の過ごし方(プライベート)は、どんなことをされていますか?

大好きなバンドの曲を聞いたり、ライブ映像を観て1人でニヤニヤしています。
また、何も考えず何もせず『無』の状態になる時間も、私には必要です。

●入社して一番意識が変わったことはどんなことですか?

何事も前向きに考え取り組む事です。
自分に自信がなく何をやっても上手くいかず「もう無理だ」「できるわけがない」とネガティブな時期もありました。
上司や先輩方の体験談を聞くうちに「失敗してもいいじゃないか」「自分一人でケアしてるんじゃない、仲間がいるから大丈夫」「まず今できる事はなにかな」と、物事を前向きに考えると良い方向に行く事が分かってきました。
また、悩んだ時は自事業所の職員だけではなく、法人内の様々な分野の職員に相談をしています。

●あなたはこれからどんな事に挑戦していきたいですか?

今までは利用者に対してのケアがほとんどでした。
デイサービスやショートステイを経験し、自宅で介護している家族、これからも自宅で生活を続けていく利用者の双方にとってよいケアの提案をしていき、お互いが安心して地域での生活を続ける事ができるよう介護職員としてお手伝いしたいと思っています。

●現在求職活動中の方へメッセージをお願いします。

人と関わる事が好きな方には介護職、お勧めします!

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