2026年10月16日
朝の仕事は、やけど虫退治から! INフエ
しんちゃお
最近は、雨・湿気も減り 天気が良く心地よいです!
ベトナムの病院(介護ホーム)で、今とても困っていることがあります。
それは......「やけど虫」!!
最近は朝、出勤すると、まずはやけど虫退治から始まります。
虫が居ないかチェックです。
この虫、ベトナムでは「Kiến ba khoang」と呼ばれています。

体長は約7〜10mm
小さな虫ですが、なかなか厄介!
虫を潰したり、体液が皮膚に付着したりすると、やけどのように赤くなり、水ぶくれやただれを起こすことがあります。
(ティッシュでつかみますが、つぶれないし強い虫ですよ)
実際に日本スタッフ(F・H)も皮膚炎の被害が出ました。
今、ベトナムでも話題になっているこの虫。
「虫を見つけたら潰さずに取り除く。」
「テープで止めてすてなさい。」
「夜に飛んで来るから窓を閉めなさい」羽がないけど・・・
「白い電気に向かって来るから」
「湿気の多い場所に出る」
日本ではあまり経験しなかった、ベトナムならではの環境対策です。
ちなみに、やけど虫による皮膚炎は感染症ではなく、虫の体液に含まれる毒素によって起こるものです。
利用者を守る。そして、自分たちスタッフも守る。
その土地の環境を知り、危険を知り、対策を考える。
これもまた、ベトナムで介護の大切な仕事ですね。
テーブルなどの消毒方法は?誰に聞いても「知らない」って〜〜
AIに聞くとアルコールは効果はない
中性洗剤での掃除ですって
それにしても......
朝から虫退治とは、日本にいた頃には想像もしなかったです〜
ちゃお
