2026年10月30日
「歩けるようになりたい」その言葉から1週間。驚きの変化!
しんちゃお
先日は初雪の知らせを聞き、改めて異国に居るんだな・・・と実感しました。
利用者さんの様子をお伝えします
「歩けるようになりたい」
その言葉から1週間。驚きの変化!
一週間前、「歩けるようになりたい」と話していた男性利用者さん。
なんと!2日前から少しずつ歩けるようになりました!
先週の土日は、立ち上がることも、身体のバランスを保つことも難しい状態でした。
立ち上がりを5回ほど繰り返すと、
「疲れた......」
「休むよ......」
と、へとへと。
日中は眠気が強く、夜間も眠りが安定せず、頻尿もありました。
ところが、月曜日。
なんだか表情がキリッとしているんです。
お寺の住職さんでしょうか。オンラインで面会をしたり、
「Nam mô A Di Đà Phật Cho con sớm về miền tây phương cực lạc...」
と、お念仏を唱えたり。
何か気持ちが入れ替わったようにも感じました。
そして水曜日。
なんと!平行棒を使って歩けるようになったんです!

(なんとま〜!)
日曜日には、かなりの支えがなければ立つことも難しかったのに。
しっかり立ち上がり、腰を回す運動までしているではありませんか!
(なんとま〜!)
何が変わったんだろう?
今日、本人に聞いてみました。
「身体が良くなったのはもちろんですが、気持ちの変化も大きいように感じます。何かきっかけがありましたか?」
「ん〜、みんなのおかげだよ」
「歩けるようにって目標を決めてから、変わったんじゃないかな?」
なるほど〜。
でも、ちょっと待ってください。
「そう言った後の土日は、へとへとでしたよ〜(笑)」
「ん〜(笑)そうだね〜」
「みんなの応援が励みになったし、お粥からご飯を食べるようになってからも変わったんでないかな」
「仏教の神様のおかげ、みんなのおかげだね」

身体だけじゃなく、心も動き始めたのかな
もちろん、身体機能の改善には、いろいろな要因があると思います。
リハビリ、食事、生活リズム、体調、そして本人の気持ち。
何が一番のきっかけだったのかは分かりません。
でも、本人が「歩けるようになりたい」という目標を持ち、周囲の応援を感じ、自分の変化を実感。
一週間前には難しかったことが、今はできるようになりました。
「歩けるようになりたい」が、少しずつ「歩ける」に変わる。
自分の生活を取り戻していく。
まだまだ、これからも
焦らず、本人のペースで。
でも、この一週間の変化には、本当に驚かされました。
人の持っている力って、すごいですね!!!
ちゃお
