2026年09月25日
みんなでほっこり会話・・・フエ
シンチャオ
最近、利用者さんが2名増えました。
(益城理事パワーだと思っています)
利用者さんが増え、リビングもずいぶん賑やかになりました。
みんなでリビングに集まって過ごす時間。
誘導の順番もあり、比較的元気なNhãさんは、先にリビングへ来て、最後まで残っていることが多いです。
一人、また一人と部屋へ戻っていく。
人が減っていくのを見るのって、ちょっと寂しいですよね。
「Nhãさん、ちょっとここで待っててもらえますか? 留守番お願いします」
うん、と頷くNhãさん。
「誰かが来たら、テーブルを叩いて教えてくれますか?」
今度は大きく頷きます。
......か、可愛い〜(笑)
ちょっと視界から隠れて、こっそり様子を見てみました。
入り口を何度も、何度も見ていました〜
ちゃんと留守番してくれています。
そして、みんなが部屋へ戻ってNhãさん一人になると......
今度はスタッフを独り占めです(笑)
「おやつ食べました?」
うん。
「何食べたの?」
「何が好き?」
スタッフから次々と質問が飛んできます。
Nhãさんも、
うん、うん。
「今、魚を食べますか?」
いいや・・・首を横にしっかり振りました。
必死に反応してくれます。
看護師が質問しました
「じゃあ、YOKOを食べる?」
うん。
............。
みんな大笑い!
笑い声を聞いて、Nhãさんも少し恥ずかしそうな表情。
「あ......思わず頷いちゃった」
そんな顔に見えました(笑)
その後も、少し口角を上げながら質問に答えるNhãさん。
「じゃあ、FUTABAも食べる?」
うん。
また、みんなで笑います。
でも今度の「うん」は、さっきとはちょっと違う。
明らかに、みんなが笑うのを分かって頷いているように見えました。
あ、今度はわざとだ(笑)
いや〜、しっかり会話を理解しています。
言葉をたくさん話せなくても、
頷き、表情、目線、口元......
ちゃんと会話は続いています。
そして「みんなが笑う」ということまで分かって、自分から笑いに参加している。
こういう瞬間を見ると、
「話せない」と「会話できない」は、全然違うんだなぁ。
そんなことを改めて感じます。
みんなで笑って、Nhãさんもちょっと笑って。
なんでもない時間でしたが、
なんだかとっても、ほっこりした時間でした!
お裾分けです。
ちゃお
