海外事業部 ベトナム/フエ事業所

2026年07月18日

あれ?涙?・・・INフエ

しんちゃお

最近、太陽を浴びていないな・・・と思い
休みの日に散歩をしていたら、ビーチサンダルずれ、をしてしまったこの頃。
 2026-07-19 1

利用者さんの様子をお伝えします。

最近入居された女性の利用者さん。
 2026-07-19

会話はできません。

食事も、口を開けてくれる時もあれば、ぎゅっと閉ざしてしまう時もあります。
口に入れても飲み込まず、ため込んでしまいます。
食事時間は多くかかります。

褥瘡があり、パーキンソン病。

それでも表情の変化はあります。

穏やかな表情を見せる時もあれば、口角が少し上がる時もあります。
言葉はなくても、その時々の感情が伝わってきます。

ある日。

離床して、おやつを介助していた時でした。

ふと顔を見ると、目にじわっと涙が浮かんでいるように見えました。

「あれ?」

「涙かな?」

「目が乾いたのかな?」

そんなことを考えていました。

すると、その後まもなく便のにおいがしました。

あ・・・。

そういうことだったのか!

すぐに部屋へ戻り、オムツ交換を行いました。

交換後は安心したような表情を見せ、そのまま静かに眠っていました。

「みんながいる場所なのに・・・」
「トイレに行きたい」

そう伝えたかったのかもしれません。

我慢していたのかもしれません。

言いたかったけれど、伝えれなかったのかもしれません。

そう考えると、いくつか思い当たることがありました。

そういえば、離床した時、いつもより身体の震えが強かった。

そういえば、いつもとは少し違う表情をしていた。

あとから振り返ると、小さなサインがたくさんあったように思います。

後日、その時の様子をご家族にお伝えしました。

「最近、感情の表現が増えてきていますよ」

そう話すと、

「そうなんだ〜」
「最近、寂しそうに見える時があって心配だったんです」
「どうしたらいいかな」
「何をしてあげたらいいかな」

ご家族もまた、利用者さんを思いながら悩んでいました。

家族には

入居された頃より、表情の変化が見られること。

食事もスプーンで数口パクパク食べてくれる時があること。

しっかり休めた後は、穏やかな表情を見せてくれること。

あ、口角が少し上がった。
少し潤んだ目。
安心した表情。
があること。伝えています。

利用して1週間。まだまだ分かっていないことも多いと思います。
ケア方法もようやく決まった状態です。

小さな変化から、ケアに繋げていきます。

言葉がなくても、たくさんのことを伝えてくれています。

その人らしい「知らせ方」がきっとあるはずです。

その人を知るための工夫を積み重ねていきます。
穏やかに過ごせるように!!!


あ!そんな今!うれしい事が起きました!!!
嬉しい嬉しい!凄い!

後日お伝えします!
ちゃお

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