2026年07月18日
あれ?涙?・・・INフエ
しんちゃお
最近、太陽を浴びていないな・・・と思い
休みの日に散歩をしていたら、ビーチサンダルずれ、をしてしまったこの頃。
利用者さんの様子をお伝えします。
最近入居された女性の利用者さん。
会話はできません。
食事も、口を開けてくれる時もあれば、ぎゅっと閉ざしてしまう時もあります。
口に入れても飲み込まず、ため込んでしまいます。
食事時間は多くかかります。
褥瘡があり、パーキンソン病。
それでも表情の変化はあります。
穏やかな表情を見せる時もあれば、口角が少し上がる時もあります。
言葉はなくても、その時々の感情が伝わってきます。
ある日。
離床して、おやつを介助していた時でした。
ふと顔を見ると、目にじわっと涙が浮かんでいるように見えました。
「あれ?」
「涙かな?」
「目が乾いたのかな?」
そんなことを考えていました。
すると、その後まもなく便のにおいがしました。
あ・・・。
そういうことだったのか!
すぐに部屋へ戻り、オムツ交換を行いました。
交換後は安心したような表情を見せ、そのまま静かに眠っていました。
「みんながいる場所なのに・・・」
「トイレに行きたい」
そう伝えたかったのかもしれません。
我慢していたのかもしれません。
言いたかったけれど、伝えれなかったのかもしれません。
そう考えると、いくつか思い当たることがありました。
そういえば、離床した時、いつもより身体の震えが強かった。
そういえば、いつもとは少し違う表情をしていた。
あとから振り返ると、小さなサインがたくさんあったように思います。
後日、その時の様子をご家族にお伝えしました。
「最近、感情の表現が増えてきていますよ」
そう話すと、
「そうなんだ〜」
「最近、寂しそうに見える時があって心配だったんです」
「どうしたらいいかな」
「何をしてあげたらいいかな」
ご家族もまた、利用者さんを思いながら悩んでいました。
家族には
入居された頃より、表情の変化が見られること。
食事もスプーンで数口パクパク食べてくれる時があること。
しっかり休めた後は、穏やかな表情を見せてくれること。
あ、口角が少し上がった。
少し潤んだ目。
安心した表情。
があること。伝えています。
利用して1週間。まだまだ分かっていないことも多いと思います。
ケア方法もようやく決まった状態です。
小さな変化から、ケアに繋げていきます。
言葉がなくても、たくさんのことを伝えてくれています。
その人らしい「知らせ方」がきっとあるはずです。
その人を知るための工夫を積み重ねていきます。
穏やかに過ごせるように!!!
あ!そんな今!うれしい事が起きました!!!
嬉しい嬉しい!凄い!
後日お伝えします!
ちゃお
