2026年06月10日
何が良かったのかな・・・HUE
しんちゃお
朝6時の病院からの景色です。
介護ホームの様子です。
排便がなかなか出ない日が続いていた利用者さん。
下剤を使うこともありましたが、できれば自然に排便できるようになってほしい。
そう思いながら、いろいろ試してきました。
歩くこと。
トイレに座ること。
水分を摂ること。

その中で、「もしかしたら効果があるのでは?」と思っているのが、朝一番の冷水です。
ベトナムでは冷たい飲み物は体に良くないと言われます。
特に高齢者には、
「冷たいものはダメ」
「お腹を冷やす」
という考え方があります。
口腔マッサージでアイスマッサージを行う時も、
医療スタッフに驚かれることがあります。
もちろん無理には行いません。
利用者さんが嫌がることもありませんでしたが、最初は冷たさに少し驚いた様子はありました。
離床すると水を吐き出してしまうため、ベッドを起こした状態で提供します。
量はほんの100cc。
毎日続けました。
でも、その小さな積み重ねのあと、排便のリズムが少しずつ変わってきました。
毎日ではありません。
それでも、以前より自然排便が増え、2〜3日おきには出るようになりました。
特別変えたことが、冷水だったので
きっと、きっと冷水の効果だと信じています。
何がその人に合うのか。
何をすると少し楽になるのか。
小さな変化を見ながら、
試して、
考えて、
また試してみる。
その積み重ねが大切なのだと思います。
そして今日も、

「きっと冷水が効いているんだよなぁ・・・」
と思いながら、朝の100ccを準備しています。
