2026年05月25日
「食べることだけ」が目標なのか?
しんちゃお
今日は、先日の議題について
病院スタッフ・介護側で話し合う時間がありました。
94歳。
食事が取れない。
点滴が必要。
血管も細く、点滴管理も大変。
胃の出血もあり、
鼻腔チューブも難しい状態です。
夜は抵抗が強く、
オムツ交換が難しい時もある。
病院側から見れば、
「まずは栄養確保」
これは当然の考えです。
そして、看護師長からはこう言われました。
「日本人はまだ食事を食べされないの?」
「どうやったら食べれるか、まだ分からないの?出来ないの?」
「介護なのに?それが仕事じゃないの?」
「食事が取れないならここに来た意味がないのでは?」
「それなら国際病院に戻そうか?」
・・・昨日に続き・・・おっと、何をおっしゃいますか・・・
(魔法使いではありませんよ)
「もちろん色々試しています」「しかも、まだ入居数日です」
「今は残っているたくさんの力を活用するんです」
などなど、伝えましたが医療は「食事」がメインです。
点滴をしない時間はいつですか?
「1日中ずっと点滴だよ」
・・・そうじゃなかったのに・・・
それでも、議論をしていると医療側の発言も少し変わりました。
「朝から9時頃までは点滴をしない」・・・じゃ、その時に離床しよう!
「手首に点滴する時は、手首を固定できる様に工夫してみるよ」・・・それは安心だね
医療の視点。
介護の視点。
安全。
栄養。
本人の力。
家族の思い。
難しいですが
こうやって話し合いながら、
その人に合う形を探していく。
それが、
チームでケアなんですよね。
ちゃお
