海外事業部 ベトナム/フエ事業所

2026年05月03日

あ!あぶない!・・・ HUE

しんちゃお
介護ホームからの景色
26.0503 1


あぶない!パート1

介護ホーム 共有スペース・・・

・・・天井の扇風機が落ちてきました・・・
天井からですよ・・・ちなみに扇風機は首を振るタイプです・・・
26.0503
(カバーだけですが、誰も怪我なく無事でした・・・)

あぶない パート2

介護ホームのフロアには、リハビリ科と伝統薬科があります。

リハビリ科は、いつも患者さんでいっぱい。

朝から晩まで場所取りのような状態で
リハビリもまさに"競争"です。
0408.jpgのサムネイル画像

その中で、リハビリ以外の時間も
家族が一生懸命、訓練をしています。

並行棒、歩行器、
そして廊下では、朝から晩まで食事介助...「嚙んで!飲んで!嚙んで!」と声が聞こえます

通るたび その姿を見ていて、正直、
「大丈夫かな...」と感じる場面も少なくありません。

先日、ついにその瞬間に遭遇しました。

「あ・・あぶないな〜」
2026年5月3日

歩行練習している患者さん。
足首がぐらつき、膝が折れかけています。

支えているのは、お孫さんでしょうか。
でも、もう支えきれていない...。

近くにいたお婆さんが
「ほら!しっかり立て!立つんだ!」と声をかけます。

本人も必死です。
「もっと足を前にしてくれ!」と。

でも、下半身には力が入っていません。

その瞬間----
ふたりは、そのまま崩れるように...。
「あぶない!」
 2026年5月3日 1

とっさに体を支え、床に座ってもらいました。

ですが・・「う...重い...」

私一人では立たせられない。
思わず「お〜い」と声を出しました。

男性が来てくれました。
それでも男性一人では無理で、私と二人でやっと立ち上がり。

それでも本人は言います。
「立つから、足を、足を...」

その気持ち、すごく分かりますよ。

でも----
足は、もう限界でした。ぐにゃぐにゃです。

「車椅子に座りましょう」

そう声をかけて、移乗。

「大丈夫ですか?痛いところはないですか?」

問いかけると、
本人は悔しそうに、そっと顔を覆いました。

少し距離をとって見守ると、
お孫さんが駆け寄ってきて

「ありがとう、おばさん。ありがとうね」

と、笑顔。

明日は、大丈夫かな...。
この方は、立つだけでも、良い運動なんですが・・・

どの家族も患者さんも、すごく頑張っているんです。

「頑張ること」と「安全」

その人の力を引き出すことと、
頑張らせることは、紙一重ですね。

ちゃお

一覧ページへ

各種お問い合わせはこちら

お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ

TEL:+84-91-784-7410

  • みちのく荘サービス検索

このページの上へ