2026年02月12日
知っていますか!?低栄養
高齢の方の生活で気になる問題として「低栄養」が最近色々なところで聞かれますが、みなさんはご存じでしょうか?
「低栄養」とはからだが必要としている"栄養の素"が不足している状態。
高齢の方は食事の量自体が減ったり、噛む力が弱まり、消化能力の低下し食が細くなる事から"栄養の素"が不足しがちです。
●低栄養になると・・・
・免疫力の低下 ・体力の低下 ・筋肉量、筋力の低下
・気力の低下 ・認知機能の低下 ・骨折のリスク増加 などの様々な体調不良の原因に!
特に冬は活動量が少なく、食事量が減る事で低栄養になりやすいと言われています。
寒いこの時期を乗り切るにはまずは筋肉量を減らさない事が重要!
筋肉は寒さに対応するためのエネルギーを作ったり、脱水を防ぐために水を貯える役割があります。
筋肉量を保つには、からだに必要なタンパク質がいっぱいのカツオ・マグロ・サバなどの魚や、鶏むね肉・牛肉の赤身
・木綿豆腐・納豆:卵・牛乳・ヨーグルトなどを毎日3回のごはんで積極的に食べましょう。
特に朝ごはんに食べるのが効果的です!
筋肉を保つためには適度な運動も大切!
冬家の中でほとんど動かなければお腹もすかず、しっかりとごはんを食べられません。
室内でストレッチ、ラジオ体操等の簡単な運動をすれば自然に食欲も出て、気分転換にもなります。
冬こそバランスのとれたごはんと適度な運動で「低栄養」にならないような生活を心掛けましょう♪
