みちのく訪問リハビリテーションセンター

2018年06月29日

快眠ストレッチの紹介

朝起きると体が痛かったり、寝たのに疲れが取れないと感じることはありませんか。

そんな方は体が硬くなって「寝返り」が行いにくくなっているかもしれません!

人は睡眠中に10~20回程度、寝返りをしていると言われています。

体が硬いと睡眠中のスムーズな寝返りが困難となります。

その結果、筋肉の血行不良による体の痛みやだるさが起こるのです。

今回は、寝る前にオススメの「快眠ストレッチ」を紹介します!

「快眠ストレッチ」は、寝返りしやすい体を作り、朝の体の痛みやだるさを予防します。

① 寝たまま片足を抱え込む  06291.jpg寝た姿勢で片膝を曲げながら抱え込みます。

この状態を10秒キープします。これを左右各5回ずつ行います。

② 寝たまま両膝を立てて左右に倒す06292.jpg寝た姿勢で両膝を立てて、左右どちらかに両膝を倒していきます。

この姿勢を10秒キープします。これを左右各5回ずつ行います。

これから暑さも増し寝苦しい時期になりますが、快眠ストレッチで快適な睡眠を取りましょう!

一覧ページへ

利用相談・申し込み受付中

お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ

TEL:0175-23-1170

  • みちのく荘サービス検索

このページの上へ